こんばんは、ゲンキマンです
あおいはんの頭に浮かんでくる、うれしい予感♪
なんの根拠もありませんが、うきうき、わくわく♪
すると、すぐ目の前に一匹の蚊が飛来
あおいはんは、一刀両断に、やっつけちゃいます♪
うっとうしい、蚊を簡単にやっつけられた喜び♪♪♪
で、嬉しい予感とは・・・・
蚊を簡単にやっつけられた、というしょうもない事
という、4コマ漫画でした、ちゃんちゃん♪
虫の知らせの由来
虫の知らせ、は中国の道教が由来らしいです
人間の頭、お腹、下半身にはそれぞれ「三尸(さんし)」という虫がすんでいるとか
これらの虫は、庚申(こうしん)の日(年に6,7回)に体外を出て天に昇ります
天帝(神様)にその人の悪行を報告し、寿命を縮めるとされていました
この考えが日本にも伝わり、悪い予感を「虫の知らせ」と表現するようになったのだそうです
寿命を縮める・・・・
それで、いい意味で使われることのない感じになったんですねぇ、虫の知らせ
ちなみに、縁起のいい虫
- トンボ: 「勝ち虫」とも呼ばれ、決して後退しない飛び方から、不退転の象徴とされています。
- コガネムシ: その名の通り金運の象徴であり、幸福をもたらすとされています。
- タマムシ: 「吉丁虫」とも呼ばれ、吉報や幸運を呼ぶ虫とされています。
- ムカデ: 神の使いとされ、商売繁盛や金運アップの象徴とされています。
- カゲロウ: 進化の象徴であり、古くから生きた化石とも言われています。
- クモ: ヨーロッパでは繁栄の象徴とされ、朝に見かけると縁起が良いとされています。
- ハチ: 神の鳥とされ、子孫繁栄や商売繁盛の象徴とされています。
- チョウ: 輪廻転生や復活の象徴とされ、人生の好転を意味すると言われています。
神社なんかで、蝶をみかけると、神様に歓迎されている合図なのだとか
ゲンキマンは結構高確率で、神社さんで、蝶々をみかけるんです
で、どいういうわけか、明治神宮でタマムシを見たことがあんです
東京の都心の中の森に、タマムシ・・・・ありえないんですよねぇ????
一体全体、どういうことなのか・・・????
プチラッキーにびっくりたまげました
あおいはん、の4コマ漫画、お読みいただき、ありがとうございます♪
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